2012年5月アーカイブ

「イノベーション(innovation)」は、1911年に経済学者 シュンペーターによって、著書『経済発展の理論』で発表された言葉。

物事の「新しい切り口」や「新しい捉え方」を作り出す事。

日本では、新しい技術的な発明というような意味合いがつよく、「技術革新」や「経営革新」、「革新」、「刷新」などといわれる。
*これは1958年の『経済白書』において、イノベーションは「技術革新」であるとと訳された為だと言われている。

ただし、本来は広義の意味として、新しいモノ、仕組みなどに新たな価値を生み出し、社会に大きな変化を起こす事なども意味合いとしてふくまれる。

PDCA(ピーディーシーエー)の意味とは?

PDCAとは、PDCAサイクル(PDCA cycle)とも呼ばれ、事業活動における生産管理、品質管理等の管理業務を進めて行く為に、効率よく業務を行えるようになる理論のことをいいます。

具体的には下記の4つの行程、段階を繰り返して行く事により業務を効率化させることをいう。
PDCAは、下記の肯定のそれぞれの段階の頭文字。

・Plan(計画)
過去の実例、実績、また将来的な予測を元にして業務計画を作成

 ・Do(実行)
「Plan」で作成した計画に沿って、作業、業務を行う

・Check(評価)
「Do」で行った業務の結果が、 「Plan」で考えた結果になっているか確認をする
 

・Act(改善)
 「Check」により確認した項目を元に、改善案をだし、改善をおこなう「Plan」をつくっていく(1番目の「Plan」に戻る)
 
 この4段階を上から順に行い、最後の「Act」まできたら次のPDCAサイクルの「Plan」につなげ、PDCAを1周する度にPDCAサイクルの結果を向上させていく。
*このサイクルを向上させて行くモデルを「スパイラルアップ、spiral up」といい、イメージとしては「サイクルを螺旋状に向上」させて行くイメージとなる。
 
 
 【提唱者】
アメリカの物理学者であったウォルター・シューハート&物理学者エドワーズ・デミングにより提唱された
また、提唱者の名前を取って「シューハート・サイクルまたは、デミング・サイクル」と呼ばれる事もあります。

何らかの業務においてプロジェクトを行って行く場合、計画を立て、それを実行し、結果を評価した後、それらの改善案などを考え次のプロジェクトへ進めて行く。

*ウォルター・シューハートは統計的品質管理の父と呼ばれている偉い学者さん
 
Jターン現象(ジェイターンげんしょう)とは?

人口の還流現象のひとつで、地方出身者が、東京等の大都市へ移住したが、その後、生まれ故郷の近くの中規模な都市に戻る事を「Jターン現象」という。
これは、現在の人口の還流現象にあわせてつくられた言葉なので、日本の和製英語です。

地方から大都市へきた人達が、生まれ故郷に近い、比較的中規模な都市に戻り住むという人口の流れが、地図上でアルファベットの「Jの字」を描くような移動をする為「Jターン現象」という。

ちなみに、生まれた街そのものに戻るのは「Uターン現象」となる。

しかし、多くの場合、山村などに仕事が無いため、出生地の近隣にある地方都市に定住するという現象がおこった。これが「Jターン現象」となります。

例えば、宮城の村出身者が、東京で仕事をした後に、出身地の近くの仙台市で働くようになった、などが「Jターン現象」といえる

5S(ごエス)の意味とは?

「5S(ごエス)」とは、何の事でしょうか?

「5S」とは、主に製造業やサービス業、飲食の販売業などでつかわれる言葉で、職場環境における、清潔感や整理整頓の維持や改善のため用いられる言葉の頭文字をとった言葉。

職場環境で守るべき5つの事項のことです。

「5S」の各項目

整理(せいり、Seiri)
職場で利用するもの、不要なものを見極め、入らない捨てるなどして、効率的な職場環境を維持する

整頓(せいとん、Seiton)
職場で利用するものは、つねに整理し、利用するときにいつでも利用できるような環境をつくる。
どこかに置きっぱなしにして、なくしちゃった! とか無いようにね

清掃(せいそう、Seisou)
汚い職場は問題外!職場は常に掃除をして、職場を清潔に保つ

清潔(せいけつ、Seiketsu)
こちらも、上記と同様に汚い職場は問題外!働く場所は清潔に保つ!
    
躾(しつけ、Shitsuke)
きちっとしたルールにのっとり、決められた手順で守ることで、イレギュラーな問題をなくす

このように、「5S」はまず職場環境の美化、従業員の道徳心の向上などを目的としている。

汚い食品工場、汚い職場環境、ルールの無い仕事環境
何か、嫌ですよね

こういった事をなくすため「5S」という概念が生まれたようです

ちなみに、「5S」は、日本で生まれた概念です。
それぞれの漢字の言葉の頭文字ですしね。
ただし、外国でも浸透してきており「ファイブ・エス (five S)」と言われる事もあるそうです。
 

BtoC(ビートゥーシー)とは?

BtoC(ビートゥーシー)とは、どの様な意味でしょうか?

BtoC(ビートゥーシー)の「B」はビジネス(Business)を意味しています。
そして、「BtoC」の「C」は、コンシューマー(Consumer、一般消費者のこと)を意味しています。

つまり、
B to B(B2B)は、「会社と会社(Business to Business)」が取引する事を意味するのに対して、「BtoC」は、企業と一般消費者との取引を意味しているということになります。

例えば、楽天というショッピングサイトは、「一般消費者(Consumer)」が楽天という「企業(Business)」のサイトで物を買う行為をしていますので、これは企業と消費者の取引「BtoC」といえますね。

この「BtoC」、「BtoB」という考え方は、企業がどのような方向でビジネスをしていくのかを考える際に、もっとも重要な視点ともなります。

一般消費者にたいして物を売る仕事をするのか(BtoC)
他社の企業にたいして物を売る死後をするのか(BtoB)

どういう方向性で、ビジネスを進めていくのかを考えることは大変重要なことになります。

ウェブページ

リンク集

サイトマップ

にほんブログ村 その他ブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
人気ブログランキングへ
ブログランキング【くつろぐ】